入眠障害対処法のページでは、家庭でできる工夫や対処法、役立つグッズ、本の紹介をしています。
■緊張性の不眠(睡眠障害)。緊張を取るために
「残業で疲れて帰ってきたから、すぐ寝よう。」そう思っても頭が興奮して緊張しているのでなかなか寝つくことができません。また眠っても眠りが浅く熟睡できないことが多いのです。
そんなときは、緊張を取るために30分だけ時間を作りましょう。
■30分リラックス法
37度から39度くらいのぬるめのお湯に15分。カラダが温まって血行がよくなります。入浴後10分から15分で汗が引いて体温が下がってきますのでそれを利用して眠りましょう。
「疲れていて、お風呂がめんどう。」というときは、足浴もおすすめです。その場合は少し熱めの42度から45度のお湯に足だけ浸かります。さめてきたら熱いお湯をたしながら浸かってください。15分たったらすぐに足を拭いて、汗が引いたころに布団に入りましょう。
■1時間リラックス
時間に余裕のある方は、1時間の半身浴をしてみてはいかがでしょうか?
37度から39度のぬるめのお湯に30分から40分ゆっくり浸かりましょう。お好みでよい香りのする入浴剤を入れてもいいですね。長い入浴なのであきないように、キャンドルをともしてみたり、本を読んだり工夫してみましょう。最近はお風呂で使えるラジカセもあるのでヒーリングミュージックをかけるのもおすすめです。
■感触でリラックス
昔から「軽いオーバーを着たくなったら、ふとんも軽いものに変えたほうがいい」と言われているようですが、カシミアのコートを選ぶようになったら布団も軽い羽毛布団に変えたほうがいいでしょう。布団カバーやシーツなど肌に触れる素材もやわらかいものを選びましょう。さわった感触が気持ちよいものは、それだけでリラックス効果があるそうですよ。
■ノン・カフェインでリラックス
カフェインの覚醒作用は、個人差はありますが3時間から5時間といわれています。高齢者では6時間以上とも言われています。3時にコーヒーを1.2杯飲むと最大午後9時まで覚醒作用が続くことになるので注意が必要です。コーヒーや紅茶のかわりにココアやホットチョコレートを飲む方もいますが、カフェインのほかにテオブロミンというカフェインによく似た作用を持つ物質が含まれています。おやつにいただくお茶やお菓子もカフェインが少ないものを選ぶとよいでしょう。
ノンカフェインのハーブティーがおすすめです。
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