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不眠・睡眠の悩み
入眠障害 不眠・睡眠の悩み 布団に入っても寝付けない・・入眠障害タイプ
布団に入ってもなかなか寝つけない。不眠症・睡眠障害の中ではもっとも訴えの多い症状が入眠障害です。

<入眠障害の症状>
いわゆる「寝つきが悪い」という症状です。

入眠障害(睡眠障害)一般的には眠るまでに30分以上をかかり、それを本人が苦痛と感じていれば、入眠障害の疑いがあるとされています。
日本睡眠学会で発表された「睡眠実態調査2002」では「床に入ってから眠りにつくまでの時間」を30〜60分と答えた人が全体の約3割を占めていました。
入眠障害は心配ごとや精神的ストレスなどが原因で起こりやすくなると考えられています。

<入眠障害原因>
布団にはいってもなかなか眠れない・・・原因はいろいろ考えられます。
一番多いのは、心配ごとや精神的ストレスではないでしょうか?
ただし、それ以外にも知らず知らずのうちに、寝つきが悪くなる生活になっている可能性もあります。
<入眠障害対処法>

※昼間の緊張が解けない。過緊張性の不眠(睡眠障害)
 働いている人の中で一番多いのが、昼間の緊張が解けないために起こる不眠(睡眠障害)です。 緊張していることで神経が高ぶった状態になり、神経が休むはずの夜になっても緊張が解けないためになかなか寝つくことができず、寝入っても眠りが浅く、睡眠不足になってしまう状態です。
「今日は遅くまで残業で疲れ切って帰ってきたのに、なかなか寝つけなかった。」
  そんなときは、緊張をとってリラックスする工夫が必要です。疲れているからといってすぐ布団に入っても、緊張が取れなければよい睡眠は得られません。布団に入る前に30分リラックスする時間を持ちましょう。

※ストレス性・精神外傷性の不眠(睡眠障害)
 責任の重い仕事についた時、悲しい思いをした時、人間関係が気になっている時など、スト
レスや心が傷ついてしまったときに眠れなくなってしまいます。
「プロジェクトの担当になって以来、どうも寝付きが悪いな・・・」
「彼女にふられてから、ベッド に入るとついくよくよして考え込んで、目が覚めてしまう。」
 そんなときは、思い切って気分転換しましょう。眠る場所を変えることで思った以上に効果があり
ます。移動できない場合は、環境をかえてみるのも効果的です。

※年かしら?加齢性の不眠(睡眠障害)
睡眠は生涯を通じて量・質ともに変化します。年齢とともに、朝早く目が覚めるようになったり
、眠りが浅くなったりすることは正常なことです。
睡眠の変化は、若い世代からはじまっているのです。「40の声を聞いたばかりなのに、もう
明け方、目が覚めやすくなった気がする・・・」というのは、正常なことです。
  そんなときは、睡眠時間にこだわらないことです。年齢や体調によって睡眠時間が変わっ
てくるのは正常のことなので、睡眠時間が短くても足りるようになったのに「眠れなくなった」と感じると、それだけで「睡眠障害」になってしまいます。肯定的に考えるようにしましょう。

※カフェイン・アルコールによる不眠(睡眠障害)
 ご存知のように、コーヒーやお茶などに含まれているカフェインは睡眠の障害になります。また、意外なことに、アルコールは寝つきを良くする効果も少しはありますが、睡眠を害します。
「最近、寝付きが悪いから、寝酒をするようになったのに、それでも朝、早く目が覚めてしまう。」
  というのは、お酒が悪い可能性があります。
  カフェインの効果は3時間から5時間は続くので、午後4時以降は取らないように気をつけましょう。アルコールも取りすぎると睡眠ではなく麻痺状態になってしまうので、少量にしておきましょう。

※環境性の不眠(睡眠障害)
 睡眠環境が悪ければ、眠れないのはあたりまえなのですが、寝室の騒音、明るさ、温度や寝具の選択に無頓着な方が多いようです。これだけが、原因ではない場合でも、睡眠環境を整えることは、よい睡眠を取るためには大切です。
  そんなときは、寝室の環境や寝具を見直してみましょう。一般的には、ベッドの幅は両手を広げた幅が理想と言われています。またかけ布団も睡眠に不満を感じるようになったら軽い羽毛布団がよいでしょう。

※睡眠が足りている睡眠充足状態
 たとえば、夕方に昼寝をしてしまえば、誰でも寝つきが悪くなります。また、睡眠時間が5時間程度の短時間で全く問題のない人もいます。そのような人が8時間普通に眠った翌日は、寝つきが悪くなります。睡眠時間は個性的なものですから神経質になりすぎないことも大切です。

これまで読んでいただいた中で心当たりのあるものがありましたか?
眠れない睡眠障害の原因は1つではありませんし、特にこれといった原因がなくても眠れないことに悩んでいる人はたくさんいます。
また睡眠障害の原因を知ることは大切ですが、例え原因がわかったとしても、それを取り除くことができないこともあります。ですから、 不眠症(睡眠障害)の場合は、対処法が重要です。
 
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入眠障害対処法のページでは、家庭でできる工夫や対処法、役立つグッズ、本の紹介をしています。一例をご紹介します。

(1) 緊張性の不眠(睡眠障害)。緊張を取るために・・・

「残業で疲れて帰ってきたから、すぐ寝よう。」そう思っても頭が興奮して緊張しているのでなかなか寝つくことができません。また眠っても眠りが浅く熟睡できないことが多いのです。
そんなときは、緊張を取るために30分だけ時間を作りましょう。

■30分リラックス法
効果的なのが、入浴です。37度から39度くらいのぬるめのお湯に15分。カラダが温まって血行がよくなります。入浴後10分から15分で汗が引いて体温が下がってきますのでそれを利用して眠りましょう。
「疲れていて、お風呂がめんどう。」というときは、足浴がとても効果があります。その場合は少し熱めの42度から45度のお湯に足だけ浸かります。さめてきたら熱いお湯をたしながら浸かってください。15分たったらすぐに足を拭いて、汗が引いたころに布団に入りましょう。

■快眠のポイント フットスパで30分リラックス
フットスパ 入眠障害対処法 National スチームフットスパ...
今までのお湯タイプと違ってスチームだから、コップ1杯分(約100mL)の水でOK。残業で疲れて帰ってきても準備も後始末もらくらくできます。1回約15分連続スチームが発生し、温度は約42℃から約46℃まで5段階に調節できます。ゆらぎスチームで温かさ感が持続。冷房で冷えてしまった足もポカポカ、代謝もよくなるので安眠に効果的です。
■不眠症(睡眠障害)を考える本の紹介
憂うつ、興味・意欲の減退、不眠―うつ病 憂うつ、興味・意欲の減退...
・憂うつ、興味、意欲の減退、不眠−うつ病。ちょっと重たいタイトルですが、やさしくわかりやすくポイントを絞って書いてあるのですぐ読めます。家族に不眠症(睡眠障害)の方がいる人にも読んでいただきたい本です。
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